
出展情報
・2026年5月頃
・2026年6月頃
・2026年10月頃
【終了】2025年個展@ゆる学徒カフェ
ありがとうございました!
【原画・1点もの】ペンドローイングB2絵画「覚醒」 (額縁・マット付き)
¥70,000
「覚醒」2025 ・ケント紙515mm x 728mm(額縁を除く) ・水性顔料インク(PIGMA01)、ケント紙 ・額縁:デッサン額縁 ・額縁素材:樹脂、アクリル 額装済みの商品になります。マットも付属します。 マット…額縁と作品の間に挟む厚紙(台紙)のことです。白色の中性紙を使用しています。 ◼︎2025年11月末より美術展に出品見込みのため、発送までお待ちいただく可能性がございます。詳細についてはお問い合わせページよりご連絡ください。 https://thebase.com/inquiry/vinaninne-buyshop-jp ----- 【技法について】 全て黒の水性顔料サインペン「ピグマ」(サクラクレパス)を使用。答案に丸つけをするようにペンで円を描き、ペンを紙面から離さずにそのまま繰り返し円形を描き重ねる、マスブチミナコ独自の技法で制作しています。円形の大きさや角度、重ね方を変化させることにより、立体感や動きを作り上げます。 通常のドローイングではペンを落とす点を基準に陰影が作られていきますが、この技法では円の外周で構成が生まれ、作者が想定する以外の線の表情が生まれます。 【作品解説】 愛猫が膝の上でくつろぐ様子をもとに制作。中央に佇む猫は身体のみを正面に向け、目線は画面右方向に向けられている。強い眼差しで、少し俯いた姿勢をしている。ケント紙に水性顔料インク・ピグマ01のみを使用し、円系のストロークを重ねて描かれている。 ケント紙の白地を多く残し、強いコントラストで立体感を設計。特に胴体部分には波線のようなタッチがあり、柔らかな毛の質感を作り出している。胴体の一部に特に多様な形状の線が拡大するように重ねられ、画面全体が迫ってくるような感覚をもたらす。 制作にまつわるエッセイ: 絵の中の愛猫とは、14年ずっと一緒にいる。実家暮らしの時に元々野良猫だったこの子を引き取った。長い間、猫をスケッチしたことがほとんどなかった。小さい頃に猫を飼いたくて仕方なかったのに、勿体無いのでは?と思ってスケッチを習慣にしはじめ、しょっちゅう描くようになり、今まで猫のことをよく見ていなかったことに気づく。描くたびに気づき、描くたびに覚醒する。考え事が多くあちこち意識を飛ばしてしまうわたしに、ただ描く時間をくれた。ただただ自由に生きている愛猫。この絵も誰かに覚醒のキッカケを届けることができるだろうか。 【作者プロフィール】 マスブチミナコ / Minako MASUBUCHI 1984年生まれ。創形美術学校卒業後、webデザインを軸に様々な制作を経てアート制作を始める。 「The order in my disorder」シリーズでは黒い線を重ね、無秩序に見える線の集合から秩序を編み直すドローイングを展開する。 日本語のほかに英語・フランス語を話す。猫好きの甘党。
【原画・1点もの】ペンドローイングA4絵画「トロイメライ(Träumerei)」 (額縁付き)
¥32,000
「トロイメライ(Träumerei)」2025 ・シリウス(水彩紙)210mm x 297mm(額縁を除く) ・水性顔料インク(PIGMA01) ・額縁:デッサン額縁 ・額縁素材:樹脂、アクリル ・外寸:約389×302mm 額装済みの商品になります。 ----- 【技法について】 全て黒の水性顔料サインペン「ピグマ」(サクラクレパス)を使用。答案に丸つけをするようにペンで円を描き、ペンを紙面から離さずにそのまま繰り返し円形を描き重ねる、マスブチミナコ独自の技法で制作しています。円形の大きさや角度、重ね方を変化させることにより、立体感や動きを作り上げます。 通常のドローイングではペンを落とす点を基準に陰影が作られていきますが、この技法では円の外周で構成が生まれ、作者が想定する以外の線の表情が生まれます。 【作品解説】 水彩紙のシリウスを使用し、静かに眠る愛猫の上半身が描かれている。猫は目を閉じ、胸の前で軽く手を組むようにして横たわる。ピグマ01が軽いタッチで使用され、わずかに掠れた線がうたた寝をしているときの視界のように、ゆらぎのある印象を与える。画面に対して斜めに楕円のストロークが多く重ねられ、統一感とリズムを生んでいる。 用紙に使用したシリウスはわずかにクリーム色をしており、微かな凹凸が光を柔らかい調子で反射する。展示作品の中でもっとも淡い風合いに仕上がり、眠りにまつわる表題が各々の線から表現されている。 制作にまつわるエッセイ: ながいあいだ、眠ることが不安だった。今もまだ少し不安だ。そろそろ眠りに落ちるんだろうな、と思いながらその瞬間を待つ。落ち着かず脳が考え事を手繰り寄せてしまって、睡眠モードが崩れてしまうこともたびたびある。はあ。でも昔よりは、ずっと楽に眠れるようになった。 はあ。昼でも夜でも、猫はといえば、いつも気持ちよさそうに眠っている。起きている猫と遊ぶのも好きだけど、眠っている猫を見つめていると、時間が溶けてしまう。そんなふうに眠りたい。ピアノでトロイメライを弾いていた時のように、もっとゆっくり眠りを待ってみようか。 【作者プロフィール】 マスブチミナコ / Minako MASUBUCHI 1984年生まれ。創形美術学校卒業後、webデザインを軸に様々な制作を経てアート制作を始める。 「The order in my disorder」シリーズでは黒い線を重ね、無秩序に見える線の集合から秩序を編み直すドローイングを展開する。 日本語のほかに英語・フランス語を話す。猫好きの甘党。
【原画・1点もの】ペンドローイングA4絵画「明日を喰う」 (額縁付き)
¥31,000
「明日を喰う」2025 ・ヴィフアール(水彩紙)210mm x 297mm(額縁を除く) ・水性顔料インク(PIGMA01) ・額縁:デッサン額縁 ・額縁素材:樹脂、アクリル ・外寸:約381mm×294mm 額装済みの商品になります。 ----- 【技法について】 全て黒の水性顔料サインペン「ピグマ」(サクラクレパス)を使用。答案に丸つけをするようにペンで円を描き、ペンを紙面から離さずにそのまま繰り返し円形を描き重ねる、マスブチミナコ独自の技法で制作しています。円形の大きさや角度、重ね方を変化させることにより、立体感や動きを作り上げます。 通常のドローイングではペンを落とす点を基準に陰影が作られていきますが、この技法では円の外周で構成が生まれ、作者が想定する以外の線の表情が生まれます。 【作品解説】 滑らかなヴィフアール紙に、大きな角を持った羊の頭部が描かれた作品。羊の角の大きな螺旋のフォルムに沿った円形のストロークが大量に重ねられ、画面全体がうねるように線が流れている。細かく重ねられた線で羊の毛の柔らかさが表現される一方で、強く影が落ちる部分に線が集まっており、重厚感のある描写になっている。 部位によって小さな円のストロークが交差し、さまざまな大きさの円が画面を構成する。画面全体が大きくうねるように視線が誘導され、螺旋構造に吸い込まれるような没入感が得られる。 制作にまつわるエッセイ: 不安が強くなって、頭の中で「ありもしない明日の姿」を作ってしまうことがある。今やっているこれは、ああなってしまうんじゃないか。明日、何か悪い事が起きてしまうかもしれない、そんな風に不安が広がると、それは「明日」とどんどんかけ離れていく。 悪い夢を食べてくれるのはバクだけれど、羊のあの眼差しも、悪いものをやっつけてくれそうだ。不安な気持ちはそっと羊の角に渡して、螺旋の中に食い尽くしてもらおう。 【作者プロフィール】 マスブチミナコ / Minako MASUBUCHI 1984年生まれ。創形美術学校卒業後、webデザインを軸に様々な制作を経てアート制作を始める。 「The order in my disorder」シリーズでは黒い線を重ね、無秩序に見える線の集合から秩序を編み直すドローイングを展開する。 日本語のほかに英語・フランス語を話す。猫好きの甘党。
【原画・1点もの】ペンドローイングA3絵画「留守番」 (額縁付き)
¥39,000
「明日を喰う」2025 ・ケント紙 420×297mm(額縁を除く) ・水性顔料インク(PIGMA01) ・額縁:デッサン額縁 ・額縁素材:木、ガラス ・外寸:約510×387mm 額装済みの商品になります。 ----- 【技法について】 全て黒の水性顔料サインペン「ピグマ」(サクラクレパス)を使用。答案に丸つけをするようにペンで円を描き、ペンを紙面から離さずにそのまま繰り返し円形を描き重ねる、マスブチミナコ独自の技法で制作しています。円形の大きさや角度、重ね方を変化させることにより、立体感や動きを作り上げます。 通常のドローイングではペンを落とす点を基準に陰影が作られていきますが、この技法では円の外周で構成が生まれ、作者が想定する以外の線の表情が生まれます。 【作品解説】 愛猫の後ろ姿が、滑らかなケント紙にピグマ01で線を重ねて描かれている。猫は少し下方のどこかに目線を送っていて、少しだけ俯いた姿勢をしている。線が猫の身体だけでなく空間にも大きく飛び出し、刺繍の印象も彷彿とさせる。背面は濃い色の面が多いが白い毛の部分もあり、差異をつけた線の量でこの猫の固有の柄が表現されている。 立体感に沿って線の重ね方に強弱をつけており、目の前に猫が座っているかのような存在感がみられる。ほとんどなぞられていない白い毛の部分は強く重ねられた部分との差異で浮かび上がり、鑑賞者の視点でフォルムが導き出される。 制作にまつわるエッセイ: 猫は本当に自由だ。見ていてあっぱれという気持ちになる。けれど同時に、とても不自由な存在だとも思う。窓の外をじっと見つめる後ろ姿に、たびたびそんなことを考える。あのまま野良猫だったらこの子はどんな生活を送っていたのだろう。いや、ならばもっと一緒にすごさないと、いや。そんな風に色々な気持ちにさせられる。留守番をしている猫の背中を思う。 【作者プロフィール】 マスブチミナコ / Minako MASUBUCHI 1984年生まれ。創形美術学校卒業後、webデザインを軸に様々な制作を経てアート制作を始める。 「The order in my disorder」シリーズでは黒い線を重ね、無秩序に見える線の集合から秩序を編み直すドローイングを展開する。 日本語のほかに英語・フランス語を話す。猫好きの甘党。